時を遡ること17世紀…
巨大な木造軍艦がストックホルム港で転覆後、沈没しました。
処女航海で沈んだ船は300年以上も海にありましたが、最終的には引き揚げられて約98%が当時の姿で復元・展示されています!!
博物館に行けば間近で大迫力の木造軍艦を見ることができるのでおもしろいですよ。
ヴァーサ号博物館の場所と特徴

この写真に写っている船が実際に博物館に展示されているヴァーサ号です。
これだけ巨大な木造戦艦の約98%が当時の姿で復元・展示されてるって凄いことですよね。
全長69メートル・高さ52メートル・重量1200tと非常に大きな戦艦です!!
ストックホルム中央駅から最寄り駅まで路面電車で約20分とアクセスも悪くないです。
| 名称 | ヴァーサ号博物館 |
| 住所 | Galärvarvsvägen 14, 115 21 Stockholm, Sweden |
| 営業時間 | 10:00 – 17:00 10:00 – 20:00(水曜日) |
| 定休日 | 無休 |
| 料金 | 195 SEK |
| 最寄り駅(路面電車) | Nordiska museet/Vasamuseet |
| サイトURL | https://www.vasamuseet.se/ |

大型バック・スーツケースは持ち込み禁止でロッカーもないから要注意!あと、ヴァーサ号の保存のために館内は20°くらいだから少し肌寒いかも!?
大迫力のヴァーサ号を目の前で楽しむ
ストックホルム市内からヴァーサ号博物館に向かう場合、路面電車が便利です!!
路面電車で最寄駅に到着すると、目の前には北方民族博物館があります。



ヨーロッパらしいオシャレな雰囲気の外観でついつい入りたくなってしまいます。
立ち寄りたい気持ちを抑えながらお目当てのヴァーサ号博物館を目指します。


さらに、ストックホルム中央駅から街並みを楽しみながら徒歩で向かう人もいるかと思います。
最終的には港沿いを歩くことになりますが、水の都ならではの良さを感じることができますよ!!
30分くらい必要になりますが、散策気分であっという間です。

目的地の外観はこんな感じです。
一体なんの建物なんだという外観ですが、帆が張ってあるのでなんとなくわかるかと思います。笑

入場すると目の前に大迫力の巨大戦艦が現れます。笑
博物館というよりも戦艦を中心として周りに階段・通路を設置した建物です。
写っている人が小さく見えるくらい巨大な戦艦であることが伝わるかと思います。

近くで見てみると擦り傷?のようなものが多くありますが、一度沈んだ戦艦がよくもここまで綺麗に復元されているものだと感激してしまいました。
乗船していた人達はどんな思い出で出航して沈没してしまったのだろう…と当時のストーリーに思いを巡らせてしまいます。笑


巨大さに目が行きがちですが、彫刻も精巧で凄いんです!!
17世紀は全て手彫りでしょうから、これだけの数を完成させるのにどれだけの時間がかかったんでしょうね。

もはや芸術だと思う。


階段を上って高いところに行けば、戦艦全体を見ることができます。
ほとんど戦艦と同じくらいの高さまで上がることができるので、船員になった気分になれます。笑


最上階から戦艦を眺めて思いましたが、すごい数の彫刻ですよね。
写真からでも姿・形がくっきりわかるくらい完成度の高い仕上がりです!!
当時の技術力の集大成だったのかもしれませんね!

戦艦に入ることはできませんでしたが、戦艦を模したエリアがありました。
漫画やアニメで見たことがあるような世界観で少しワクワクします。
大砲がいつでも発射できるように積み込んでいるところは戦艦って感じがしますね!笑
17世紀に沈んだ巨大な木造軍艦を見に行こう!のまとめ

今回はストックホルム市内にあるヴァーサ号博物館を紹介しました。
約98%が当時の姿で復元・展示されている世界的にも貴重な木造の巨大戦艦です!!
迫力だけではなく、精巧な数多くの彫刻も必見です。

きっと楽しい17世紀の物語を見に行こう。



コメント