スウェーデンの首都ストックホルムでは毎年12月10日にノーベル賞の授賞式が行われます。
その後、晩餐会が開かれますが、その会場はどこかご存知でしょうか。
その会場はストックホルム市庁舎です!!
ストックホルム中央駅から徒歩で約15分の場所にありますから観光しやすいですよ。
ちなみにその駅の魅力ついてはこちらの記事で詳しく解説していますので併せて読んでみてください!!
ストックホルム市庁舎の特徴と場所

市庁舎内には晩餐会の会場である青の間・舞踏会を楽しむ黄金の間・ガムラスタンを一望できる展望台などがあります。
実はこれらの場所を見学するためにはツアー(英語)に予約して参加する必要があります。
入口すぐ側にある売店でツアーの申し込みができるようになっているので、当日でも空きがあれば参加することができますよ!!

ツアーには参加してないけど、市庁舎の庭園を散策するだけでも充分楽しめた!
| 名称 | ストックホルム市庁舎 |
| 住所 | Hantverkargatan 1, 111 52 Stockholm, Sweden |
| 営業時間 | 8:30 – 16:30 |
| 定休日 | ツアー参加はURLを要確認 |
| 料金 | 150 SEK (ツアー参加の場合) |
| 最寄り駅(地下鉄) | ストックホルム中央駅 |
| サイトURL | https://stadshuset.stockholm/ |
ツアーなしでも楽しめる市庁舎

筆者はツアーの予約をしていませんでしたが、ストックホルム市庁舎に行ってみました!!
100メートルを超える高さですから道中でもしっかりと目的地がわかります。

最も過ごしやすい観光シーズンの夏の時期では多くの人がテラス席でくつろいでいました。
北欧は日照時間が短いと言われていますから、この時期になると日光を求める人で賑わいます。
飲食店では店内よりも外が賑わうわけですから同じ時期の日本では考えられませんよね。笑


ストックホルム中央駅から徒歩で15分程度で目的地に到着します。
日本でも同じような高さや規模の市庁舎はありますが、レンガ造りだからか存在感があります。


市庁舎内を見学したい場合はツアー参加が必須になりますが、敷地内であれば特に料金などは発生しません。
観光・犬の散歩・ジョギング・休憩などなど、予想以上にみなさん気軽に訪れていた印象です。

振り返ったらたまたま銅像があってびっくりしました。笑


この写真だけを見ていると市庁舎というよりは大学のキャンパスっぽく見えます。
手入れが行き届いた緑に一面に広がる美しい水辺が心を穏やかにしてくれる気がします。

市庁舎の全体を見渡すために庭の奥まで移動してみました。
歴史と格式を感じさせてくれる赤レンガの造り・夏らしい清涼感を与えてくれる銅・繁栄を期待させてくれる金色の装飾、そして全ての魅力を引き出してくれる澄んだ青空が絶妙に合わさりじっくりと眺めていたい景色になっています!!


先程の広場から最初の入口に戻って抜けてみると…歩けそうな道がありました。
時間があり寄ってみましたが、遮る物が何もない状態で真上に展望台を見ることができました。

展望台にはツアー参加者しか行くことはできませんが、100メートルの高さから水の都と呼ばれるストックホルムの街並みを一望できれば最高ですよね!!

展望台から街並みを撮影することはできませんでしたが、ストックホルム市庁舎近くからキレイな写真を撮ることはできました。
整った外観の街並みに加えて、落ち着いた穏やかな波の様子は夏の時期ならではだと思います。
それだけでも充分に水の都らしい雰囲気を感じ取ることができると思いますよ!
光の差し込みが芸術的
話を少し戻して市庁舎の敷地内の話になります。
敷地内には光が差し込むと建物の形が浮かび上がる美しい場所がありました。


この場所だけは少し異国っぽいというか、モスクのような美しさがありました。

差し込む光をたまたま見ていてキレイだなーって思った。
ノーベル賞で有名なストックホルム市庁舎のまとめ

今回の記事ではノーベル賞の晩餐会が行われているストックホルム市庁舎を紹介しました。
市庁舎の内部やノーベル賞の会場になっている場所まで詳しく知ってみたい人はツアーに参加する必要があるかもしれません。
ですが、ツアーに参加しなくても美しくて整備されている建築・緑に加えて豊かな自然を感じることができる敷地は観光スポットとして無料で開放されています。
ツアーには参加できなくてもノーベル賞の会場となっている場所に足を運んで気分だけ味あってみるのもアリだと思いますよ!!
ストックホルム市庁舎の帰りに時間があれば現地人の憩いの場に足に寄り道してみては?




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