この記事では、スウェーデンで仕事を探してから採用されるまでの流れを解説します!!
また、筆者が採用されたストックホルム都市部にあるレストランを題材にしていますので、飲食・サービス業などで仕事を探している人が対象になるかもしれません。
採用されるまでの流れは日本と大差ありませんが、スウェーデンではトライアルがあります。
そして、そのトライアルの結果次第で採用可否が決まると言っても過言ではありません!
ここでは、注意点・面接で実際に聞かれた質問・合否を分けたポイントなども併せて紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!!

あなたが異国で採用されるまでの流れをイメージしてみよう!
仕事探しから採用されるまでの流れ

仕事探しから採用されるまでの流れをまとめると、大きく “4つのステップ” があります。
個人的には最初のステップの応募をして、採用担当者から連絡をもらうことが最も難しいと感じました!!
そこをクリアすれば、徐々に難易度が下がっていく印象です!
基本的な流れは大体こんな感じになりますが、職場によっては面接とトライアルを同日に行う可能性もあります。
面接に呼ばれる時点で確認をしておきましょう。
それでは、各ステップ毎に分けて解説をしていきます。
応募

採用されるためには、まずは求人に応募するところから始める必要があります。
筆者は、ストックホルム市内にある日本食・アジアン料理のレストランに狙いを定めて応募をしていました。

基本的には、応募する方法は4つになると思います。
仮に、求人を出していない場合でも、問い合わせやCVを渡すことはアリだと思います!!
試行錯誤しながら、自分に合った方法で仕事探しを頑張っていきましょう!!
そして、応募件数を増やして結果を待ちましょう。
ちなみに、体験談から話をすれば、一番手応えを感じたのは “④ 手渡し“ です。
仕事探しの詳しい方法はこちらの記事で徹底解説をしていますので、併せて読んでみてください!
必要書類

パスポート・居住許可カードは原本を持って行きましょう!
また、面接時に労働許可証(ビザ)の提出を求められた場合、大使館からの通知文で問題ありません。
大使館からの通知文は労働許可証でもありますからね!

あれ?コーディネーションナンバーは?

あるに越したことはない。だけど、後日に提出すればOKなことが多い。面接時に持ってなければ、状況(申請中など)を説明しておこう!
コピー・印刷をしておく
大使館からの通知文の提出を求められた場合、原本は渡さないようにしましょう。
後の銀行口座の開設・確定申告でも必要になる書類ですから、必ずコピーを取っておくことをおすすめします!!
というより、手元にないと非常に困ることになります。笑

CV(履歴書)も印刷しておこう。
コピー・印刷できる場所と方法は以下の記事を参考にしてください!!
面接

書類選考の末、選ばれたら面接に進むことができます!!
ぐっとゴールが近づいたと思っていいですよ。
ですが、最後まで決して油断をしてはいけません。
筆者の場合、CV(履歴書)を提出してから4日後に電話がありました。

○○さんですか?CVを見て、面接したいと思ったので電話しました。ちょっと連絡が遅くなってしまいましたが…笑 面接には、いつごろ来れそうですか?
実際に聞かれた質問

簡単にまとめてしまうと、これまでの経験・ビザの種類・勤務可能日数・時給などについて質問をされました。
面接時に、これまでの経験やスキルを話せるように整理しておくと当日が楽になります。
面接後、レストランの紹介・店内の見学・トライアルの日程を決めて、この日は終了でした。
面接前に知っておきたい2つのポイント

面接前に知っておいて欲しいことが “2つ” あります。
それは、希望する時給とトライアルの日程についてです。
【希望する時給】→ 業界の平均時給を確認しておきましょう。相場より高い場合、採用されない可能性もあるそうです。(キッチンスタッフの平均時給 2025/2/22時点 129.23 SEK/時間)
【トライアルの日程】→ 可能な限りで早い日程を選択しましょう。言ってしまえば、空いている席は早いモノ勝ちです。競争率が高いことをお忘れなく。笑
トライアル

トライアルに誘われた時が、面接に合格した時と言えます。
誘われるタイミングは、面接の日・後日改めてなど様々になると思います。
筆者の場合、トライアルは約3時間で指定された服装(黒のパンツ・シューズ)で行いました。
トライアルが最終試験になりますので、悔いが内容に全力で臨みましょう!!
この段階まで来たら、担当者は「あなたを採用してもいいかもしれない」と考えているはずです。
合否を分けるポイント

合否を分けるポイントは、 “仕事に対する姿勢” だと思います。
筆者が勤務していたレストランでも、様々な人がトライアルを受けに来ました。
もちろんですが、採用されるのは一部の人のみとなります。
トライアルは数時間だけですが、客観的に見ていても誰が残るかわかってしまいます。笑
仮に日本で同じようにトライアルをすれば、あまりいないとは思いますが、テキパキ動かない・指示待ち・意欲的には見えない人達も結構いました。笑
それだけに、姿勢は非常に重視されると思います!!

面接とトライアルで担当者が分かれていることも多い。トライアル担当者の感想や意見が採用に繋がる可能性はかなり高いと覚えておこう!

よーし!いつもの10倍でテキパキ行動して、意欲的に臨むぞ~
採用

トライアル終了後、次回の出勤日を決める流れになれば、採用となります!!
後日に採用の連絡が来る場合もあるかもしれませんが…
顔を覚えてもらうためにも、日程を調整して早い段階でシフトに入るといいかもしれません。
職場で何度もトライアルを受けている人を見てきました。
そして、テキパキ行動して意欲的な人は、後日帰ってくるパターンが多かったです!!
勤勉で働き者が多い日本人なら、トライアルまで到達すれば採用に至る可能性が高いと感じています!

私は働き者だから、採用されること間違いなし!
仕事を探してから採用されるまでの流れのまとめ
ストックホルムの都市部で仕事を探してから採用されるまでの流れを解説しました。
トライアルを除けば、採用までの流れは日本とあまり大差ありません。
しかし、日本と比較すれば求人倍率は非常に高く、面接にたどり着くまでに苦労します。
最初の書類選考が最も難しいと感じていますが、そのステップを突破すれば、加速度的に採用までの確率が上がっていきます!!
自分を信じて全力でトライしてみてくださいね👍
最後にポイントをまとめておきます。

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