筆者は、ワーホリでスウェーデンの首都ストックホルムに1年間滞在していました。
思い返してみれば、スウェーデン渡航時点で部屋は決まっておらず、仕事探しでは進展がないまま数ヶ月が経過して、帰国を検討しなければならない状況でした。
苦労が多く、少し苦しい経験もしましたが、最終的には良縁に恵まれたおかげで充実したワーホリ生活を過ごすことができました!
滞在中には、複数人で生活するシェアハウス・多国籍なメンバーで構成される職場で、刺激的な経験をすることもできました。
そんな自身の生活の中で、印象に残っている “小さな物語49” を厳選しました!!!
物語だけではなく、スウェーデンで撮影したお気に入りの写真と個人的に好きな名言も併せてお届けしたいと思います。

あなたも、気に入る写真と名言が必ず見つかる。
- スウェーデンでワーホリを充実させたいあなたへ
- 才能や経歴に隠れて見えないが一番大切な心の資質
- 道草を楽しめ 大いにな 欲しい物より大切なものがきっとそっちに転がってる
- ライバルの男が彼女にバラの花を10本贈るなら、君は15本贈るかい?そう思ったら、その瞬間で君の負けだ
- 人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ
- 大きいこと吐いたら最初、笑われるでしょう?それで見返したときの周りの対応が好きなんですよ
- 夢見ることができれば、それは実現できる
- 何事も、成し遂げるまではいつも不可能に見える
- 昨日は取り戻せないけれど、明日勝つか負けるか自分次第だ
- どう向き合うかは自分のコントロール内なのよ
- 多くのロウソクに火をつけても、初めのロウソクの光は弱まらない
- そういう小さな積み重ねを成長って呼ぶんだ
- やってみて「ダメだ」とわかった事と、 初めから「ダメだ」と言われた事は違います
- 幸せのカタチが違うだけだよ
- 生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは変化に最もよく適応したものである
- はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる
- 将来を見据えて点と点を繋ぐことはできません
- いつも一緒にいる5人の友達の平均があなたです
- 3週間続ければ一生が変わる
- 中途半端にやると他人のマネになる。とことんやると他人がマネできないものになる
- 人生は自転車に乗ることに似ています。バランスを保つためには、動き続けなくてはならないのです
- 幸せな人生とは、探して見つかるものではなく、自分で作っていくものです
- 人に優しく、問題には厳しく
- 心で見なければものごとはよく見えないってこと。大切なことは目に見えないんだ
- ところが実は 一番なりたがってるのは… 俺です
- 努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る
スウェーデンでワーホリを充実させたいあなたへ
物語に併せて載せている写真は、筆者が実際に撮影したモノです。
撮影した場所は、観光スポット・散策した場所・カフェ・食べ物などなど…
一度は目にしたことがある名所や現地の生活に根付いたものまで、スウェーデン国内の魅力に絞って選びました。
364日という限られた滞在期間ですが、人の数だけ物語が生まれているのではないでしょうか。
その中の1人として、筆者の物語を紹介させてください!
ワーホリは順風満帆とはいきませんが、部屋探し・仕事探しなどの苦労を経て、充実した物語に繋がっていると実体験から確信しています。
ここで紹介する物語が、少しでもあなたの今後のワーホリ生活に繋がっていれば嬉しいです。
才能や経歴に隠れて見えないが一番大切な心の資質

数ヶ月続けた仕事探しが実を結び、面接まで進むことができました。
面接当日、苦労してようやく掴んだチャンスをうまく活かせるか不安でした。
その不安は、採用担当者の一言でやる気に変わりました。
「仕事の質にはこだわってもらいたい。大切なのは姿勢です。」

ごちゃごちゃ考えずに、自分のできることを精一杯やる!!
その時に自信がなくても、それは後からついてくるものだと思います。
ご縁もあり、面接・トライアルを突破して採用に至りました。
道草を楽しめ 大いにな 欲しい物より大切なものがきっとそっちに転がってる

観光スポットを巡る時、移動はできるだけ徒歩にしています。
ちなみに、筆者が1日で最も歩いた日は、ベルギーを観光した時で約33キロです。
理由はその道中で見つかる風景・お店・雰囲気が一番の思い出あるいは、お気に入りになることがあるからです。
有名なスポットだけではなく、切り取られていない、ありのままのローカルなスポットが魅力的だったりすることもあります。

何気なく立ち寄ったスポット・カフェ・街並み・景色が、一番の思い出になる!!
ライバルの男が彼女にバラの花を10本贈るなら、君は15本贈るかい?そう思ったら、その瞬間で君の負けだ

ズバリ、勝負に負けた瞬間がありました。
レストランで働き始めて2ヶ月が経過…仕事にも少し慣れ始めた時のこと…
職場で、各スタッフの役割の再分担、1日のシフトに入る人数の見直しが積極的に行われました。
筆者は業務スピードが特別早いわけでもなく、高いスキルを持っているわけでもありませんでした。
ですが、 “たぶん、自分は大丈夫かな” となぜか楽観的でした。笑
言ってしまえば、凡庸にも関わらず、危機感がなかったわけです。
見直しされた結果、シフトは激減して、一時的に収入も大幅に減ってしまいました。
帰国の文字が頭にちらついたほどです。
シフトが多く与えられた人と、与えられなかった自分を分けた差はなんだったのか。
そもそも、相手と同じ土俵で比べるのではなく、自分の個性と得意なことを組み合わせて “オンリーワン” を目指すべきだったと、シフトが減らされてから気が付きました。

個性で勝負することの大切さ!!
人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ

仕事探しをしていた頃、家主の奥さんから言われました。
「スウェーデンで仕事を見つけることは簡単じゃない。もし、見つけられずに帰国したとしても、次に繋がる経験は残る。」

目的・目標を達成できなかった瞬間は辛くて悲しいかもしれませんが、その経験は次への過程かもしれません。
振り返ってみれば、そんなことあったなーって、みなさんにもありますよね。
大きいこと吐いたら最初、笑われるでしょう?それで見返したときの周りの対応が好きなんですよ

「え、それって大丈夫なの?」
ワーホリで渡航する前、こんな一言を親や友達から言われました。笑
当時、ワーホリの情報収集をしていると、部屋探し・職探しは難しいとの検索結果ばかりがヒットしました。
生活が安定する前に、資金が底を突いて、帰国する可能性があったからです。
情報ではそうかもしれないけど、現地でやれるだけのことはやってくる…そんな決意で渡航しました。
帰国ギリギリまで追い込まれて、安定するまでに大変苦労はしました。
ですが、ストックホルムの一等地であるセーデルマルムで部屋を見つけて、仕事も自力で見つけることができました。
そして、最終的には職場からオファーがあり、就労ビザの申請にまで至っています。

やれるだけのことをやって、それでもだめだったら、あきらめもつきます!!
夢見ることができれば、それは実現できる

子どもの頃から、北欧には憧れがありました。
いつか、どんな形でもいいから、行ってみたい…
しかし、現実は厳しく、仕事の関係で長期休暇は取れず、金銭的にも余裕はありませんでした。
いつかきっと…そんな想いは時間の経過と共に、徐々に薄れていきました。
そんな憧れを叶えたきっかけは、30歳で決心したスウェーデンのワーホリでした。

やりたいことの実現までに遠回りをして、時間もかかりました。
スウェーデン滞在中には、北欧諸国を周遊することもできました。
漠然とイメージしていること・やりたいこと、それはいつか現実となり、達成できることなのかもしれません。
何事も、成し遂げるまではいつも不可能に見える

仕事を見つけるため、レストランに直接足を運んでは、CV(履歴書)を渡す毎日…
Webサイトの求人を見ても、募集要項はスウェーデン語のみ…
一向に進展する気配のない就職活動に加えて、湯水のように減っていく貯金…笑
仕事探しを始めて数ヶ月後、ようやく面接のチャンスが来ました!

チャンスはいきなり舞い込んできます!
あなたのゴールも近いかも!?
昨日は取り戻せないけれど、明日勝つか負けるか自分次第だ

仕事で忙しい時間帯(ラッシュアワー)、業務スピードについていけないことがよくありました。
その日は悔しい思いをして、なんだか自分がみじめにも思えてきます…
それでも、挽回できるチャンスはまた来ます。

心意気で今後の結果は変わっていきます!!
慣れるまでは体力的にも精神的にもきついですが、あくまで慣れるまでの話です!
どう向き合うかは自分のコントロール内なのよ

同じことをしたとしても、日が違えば、同僚や家主から注意・指摘をされることがありました。
言いたいことは、受け取り手の体調・疲れ・精神状態によって、同じ言葉・行動も受け取り方が変わる場合があるということ。
指摘されたからと言って、全てが自分の問題ではなく、相手の受け取り方の問題でもある可能性があると思います。

だから、必要以上に気にすることはありませんよ!!
多くのロウソクに火をつけても、初めのロウソクの光は弱まらない

ブログに、スウェーデン ワーホリで自分が経験したことを残しておこう。
それがいつか、誰かの役に立つかもしれない。
当時、ワーホリのことを検索しても、情報が少なくて困ったことがありました。
いつもは、ブログや本を読んでいた人間が、発信する側になる…
初めての試みでしたが、結果として予想以上の問い合わせがありました。
自分の経験したコトが、誰かの助けになっていると実感できれば嬉しいものです。

その思いは弱まるどころか、ますます強くなる!!
そういう小さな積み重ねを成長って呼ぶんだ

ストックホルム滞在中、レストランのキッチンスタッフとして働いていました。
ですが、料理は全く得意ではなく、調理技術は並以下です。笑
みじん切りをお願いされても仕上げが粗い…包丁捌きが未熟で下ごしらえに時間が必要だったり…
そのため、同僚の包丁捌き・立ち位置・材料の配置などを観察して、取り入れていきました。
試行錯誤することで、徐々に作業が速くなり、なんとか時間内にやるべきことを終えられるくらいには成長することができました。

応募する時に技量がなくても問題ないと思います。
だって、意識しながら取り組めば、人は必ず成長していくはずですから!!
やってみて「ダメだ」とわかった事と、 初めから「ダメだ」と言われた事は違います

職場の業務内容に、お肉の盛り付けがありました。
お肉が流れるように、均等に見映え良く盛り付けていきます。
お肉の種類・形によって、盛り付け方法が同じでも見え方は変わります。
全てがイメージ通りに盛り付けできるかは別問題。
実際に試してみて、形にできるかどうかは初めてわかります。

考えて、試してみることで得るモノって必ずあると思います。
幸せのカタチが違うだけだよ

スウェーデンは世界でも、移民が多い国の1つとして知られています。
筆者が働いていたキッチンのメンバーに限っても、10ヵ国以上の人が集結していました。
ホールのメンバーを含めると、20ヵ国を超えます!!
さらに年代も様々ですから、考え方・生き方はホントに大きく違います。笑
「外出せずにぼーっとすることが好きな人」
「パソコンをいじって夢中になる人」
「パーティーが好きな人」
「スウェーデンに移住した人」
同じ人間でも全く異なりますから、他人と自分を比べる必要はありません!!

幸せは他人が決めることでも、評価することでもありません。
自分で自由にカタチを決められるものだと思います。
生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは変化に最もよく適応したものである

スウェーデンに渡航前、南国のフィリピンに仕事で生活をしていました。
連日、気温が30°を超えることは当たり前です。
服装は、楽な半袖・短パン・サンダルで年中OKでした!!
物価はまだまだ安くて、ローカルな飲食店の日本食・韓国食が約300円!
コンドミニアム(現地では高級住宅)に1人で住み、会社の送迎は運転手付き、職場ではマネージャーとして勤務していました。笑
それが、渡航後に一転…真夏の恰好をする機会はほとんどなくなり、真冬の時期には、寒くて雪だるまのような恰好をしていました。笑
また、外食は高く、ファストフードでも1,000円は当たり前。
住居は5人が暮らすシェアハウスで、通勤は徒歩で、片道約30分でした。
加えて、一番下っ端として働いているような状況でした。笑
ここまで一気に気候・物価・生活習慣が変化すると適応できるか心配でした。
それでも、適応は可能でした!!

はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる

スウェーデンでブログを始めたら、ワーホリがもっと充実するんだろうか…
そんな考えもあって、毎日ブログの更新を続けてみることにしました。
すると、ワーホリ生活に艶が出てくるようになりました!
どうせブログをやるなら、より楽しくて充実した日々を過ごしてみよう…そんな考えがワクワクを作っていきました。

将来を見据えて点と点を繋ぐことはできません

ワーホリをするために、会社の上司に退職することを伝えました。
正直、その時は将来がどうなるかなんて想像できませんでした。
そして、将来的にスウェーデン ワーホリが人生にどんな影響があるかなんて知る由もありませんでした。
それでも、それが将来の何かに繋がっている可能性を想像すると、ワクワクします。

人生は一直線ではありません…点と点で繋がっているみたいですよ!!
いつも一緒にいる5人の友達の平均があなたです

海を渡れば、ホントに様々な人が多くいることに気づかされます。
慣れ親しんだ日本とは違って、環境・生活習慣・考え方・人間関係に大きな変化があります。
現地で出会った日本の人達は、私が日本にいた頃の友達とはまるで違う人生を歩んでいました。
「ワーホリを終えてからアメリカに移住する人」
「大学卒業後、スウェーデンで長期滞在を経験してから永住権を得た人」
「英語・スウェーデン語も話せないけど、初海外で初ワーホリをした人」
「アメリカ・日本で就労してからワーホリをしている人」
「なんとなーく憧れがあってワーホリしている人」

その平均ってなんなんだろうと思いますが、なにかしらの影響は受けているはず。笑
3週間続ければ一生が変わる

スウェーデンで継続していた習慣は、ブログ・掃除・ウォーキング(職場の往復)です。
掃除は家主の手伝いだったので、日本に帰国後は継続していません。笑
ですが、ブログ・ジョギング・ジム通いを新たな習慣として継続しています。

場所が違っても、良き習慣を継続していくことは大事だと思っています!
中途半端にやると他人のマネになる。とことんやると他人がマネできないものになる

職場でお肉の盛り付け方法を教わっていた頃、失敗の連続でした。
真似てみても、全然同じ形にならないから不思議です。笑
そこで、より注意深く観察することで、細部に目が行くようになりました。
お肉のタッチの強弱・配置など…細かく徹底的に真似てみるとそれらしくなってくるものです。
そして、似てるけど似ていない、私のオリジナルができあがり。

人生は自転車に乗ることに似ています。バランスを保つためには、動き続けなくてはならないのです

自転車のスピードが出るまでは、自分でしっかりとペダルを漕ぐ必要があります。
しかし、1度スピードに乗ればスイスイと進んで行きます。
今でこそ、ブログを毎日更新していますが、当初は気分が乗らずに更新を先延ばしにしていた日もありました。
もはや完全に習慣化しているので、更新しないと変な感覚になってしまいます。

あ!歯磨き忘れてた!!って感覚です。笑
幸せな人生とは、探して見つかるものではなく、自分で作っていくものです

仕事に慣れると、新鮮さを感じなくなる経験ってありませんか。
筆者は何度もあり、よほど想定外のミスでも起こらない限り、全て想定内で時間が過ぎていきます。
そこで、自分の仕事以外にも顔を出してみることにしました。笑
盛り付けたお肉を自分でお客さんに提供(ホールの役割)して、ウケが良さそうか確認してみたり…
その甲斐あって、基本的な盛り付け方法以外にも、試行錯誤するようになりました。
同じコト・場所でも、視点を変えれば、案外楽しくなるかもしれませんね!!

そして、それが充実や幸せに繋がっていることを望みます。
人に優しく、問題には厳しく

人によって、問題に対しての対処は違いますよね。
「人に厳しくて、問題には厳しくない人。」
「人に厳しくて、問題にも厳しい人。」
「人に優しくて、問題には厳しくない人。」
そして、おそらく一番少ないのは、「人に優しく、問題には厳しい人。」
スウェーデンでは、ホントに多くの人種が働いているので、物事がかなり雑で適当になることも…
自分が注意をしなければならない時、心理状況で捉え方が大きく変わることもあると思います。
疲れていたり…あいての気持ちが理解できなかったり…
しかし、本来であれば、人と問題は切り離して考えるべきなのかもしれませんね。

心で見なければものごとはよく見えないってこと。大切なことは目に見えないんだ

どうやら、勤務していたレストランの新店をEU圏でオープンさせる予定とのこと。
計画は進行中ですが、明確な日程は決まっていないようです。
そして、そのメンバーの1人として、筆者も誘われました。
改めて言いますが、筆者の調理技術は並以下ですし、言語レベルも決して高くはありません。
それでも、現場のリーダーは筆者を誘いたいと思ったそうです。
リーダーからはこう言われました。
「調理技術も言語も関係ないよ。人で決まるんだ。」

もし、あなたが未開の地を船で目指すことになったら、どんな人を連れていきたいですか。
仕事を早くこなせる人でしょうか…言語が堪能な人でしょうか…それとも…
ところが実は 一番なりたがってるのは… 俺です

同僚に20代前半の子がいました。
どうやら、初海外で初ワーホリがスウェーデンだったそうです。
英語もスウェーデン語も話せないのに、度胸あるなーと感心しました。
そして、その子はワーホリ後もスウェーデンに残ることができたら嬉しいと言っていました。
さらに、前述した新店のスタッフとして働くことにも興味があるようです。
筆者は言いました。
「興味があるなら、リーダーに意思表示してみたらいいんじゃない?」
すると、その子はこう言いました…
「いやいや、私は調理技術はたいしたことないですし、言語も全くダメなので実力不足です。とても言えません。」
先程の話ですが、リーダーは言語ではなく人で決めると言っていました。
そもそも、言語を重視しているのであれば、全く英語もスウェーデン語もできない子を採用するとは到底思えません。(その子は紹介で入ってきましたが…)
決めるのはリーダーであって、その子ではないと筆者は思います。
意思表示する前から、 ”私では無理” だと決めつけてしまっています。
間違いなくチャンスは目の前にあるのにです!!
あなたも、過去に意思表示をしなくて、チャンスを逃してしまった経験ってありませんか!?

意思表示することは非常に大事だと思います!!
努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る

ブログやSNSを通して、これでもかとスウェーデンでワーホリすることは大変だと語る人がいたりします。笑
たしかに現実は厳しくて、生活が安定するまで、苦労が多いことは否定しません。
ですが、可能性は誰にでもありますし、その情報が絶対正しいかなんてわからないと思います。
やると決めて渡航したからには、ベストを尽くすことが大切ではないでしょうか。

仮に、ベストを尽くして結果が出なかったなら、あきらめもつくと思います!!
コメント